相続相談

高齢になった両親のことが気になり始めたら考えてみませんか?

相続のイメージ画像

「相続」をどうするか

相談相手が不動産屋だからといって、不動産の売買が関係しなくても問題ありません。

これまでに相談いただいた事例

①ご主人に先立たれ残された80代の奥様より、銀行口座解約の仕方について教えてもらいたい。

②両親がなくなり、相続した不動産の名義の変更をどのようにすればいいか教えてもらいたいという50代の男性。

③認知症になったお父様が施設に入り、相続がおこってしまった場合どうすればいいのか教えてほしい。  など

こんな悩みや不安はありませんか?

相続税対策をしたい

父が地主で沢山の不動産を所有しており、高齢により判断力が低下してしまう前に計画を立てたいが何から始めればいいかわからない

生前贈与の不安

親からの生前贈与後に子に何かあってはいけないので管理権限は親に残しておくことは可能なのか?

子がいない場合の相続

子がいない資産家の夫婦の場合、死亡の順番に関係なく自分の親族に財産を遺す方法はあるのか?

売主が認知症の場合

売主の認知症が進み売却できるかどうかの問題が発生してしまったが、仲介のサポートしてくれるのか?

「相続」がおこってしまうと家族構成や資産の保有状態の違いから人によって異なるため、インターネットからの情報だけでは対処できないことが多くあります。 相続については「正解」はありません。「納得」できることが正解と言えます。 ご家族の納得を探すために、相続・家族信託で多くの実績がある司法書士法人トリニティグループ、事業承継や中小企業の税務をサポートできるベンチャーサポート税理士法人と提携している弊社が全力で解決にあたります。